コロナが5類に引き下げになって、
日本もついに収束が見えてきましたね
長かった~・・
コロナ禍で生まれた新しい仕事の方法が
リモートワーク
会社に行かずにどこでも仕事ができる新しいカタチ。
そのリモートワークを活用して生まれた、
新しい旅のカタチが「ワーケーション」

ワーケーションとは、
仕事(Work)と休暇(Vacation)を合わせた造語で、
リモートワークを旅先で行って余暇を楽しもう!
というものです。

ワーケーションは国内だけでなく海外でもできます
海外ワーケーションなら、
既に海外に移動しているから、
週末の2連休や3連休でも移動のロスタイムが無く、
滞在や観光を満喫できます
そのワーケーションを活用して
マレーシア旅行を楽しんだ方の体験談を紹介しますね~
今回ワーケーションを楽しんで来たのは、
旅行会社・令和トラベル勤務の磯野さん。

(真ん中が磯野さん)
お友達の結婚式がペナン島であり、
結婚式前後にゆっくりマレーシア滞在したかったので
ワーケーションしたそうです

円安
、物価高
の昨今、海外で長めの滞在は、
お財布的にも心配・・
だけど、
マレーシアはそこまで円安や物価高の影響がない
ので
行くことにしたそうですよっ
磯野さんの滞在は
滞在期間:2022年8月15日~31日
滞在都市:クアラルンプール&ペナン島
でした。
航空券、ホテル代を含む総旅行費用は25万円位。
平日の日中はお仕事していたそうです。
以下、磯野さんの体験談です
滞在中の仕事場所
KLはサービスアパートメントに滞在したそうですが、
KL、ペナン共にコワーキングスペースを使ったそうです。
KLはColony Coworking Space KLCCで、

1日個室を利用してもRM60(約1,800円)程度

東京都内なら1日5,000円くらいかかるそうなので、
めっちゃ安かった~

(※通常個室は月契約の方のようですが、今回は1日でも個室が使えたそうです)
かなり快適に仕事が出来たそうです☆

ペナン島はCommon Groundと言うところだそうで、

こっちはオープンスペースでお仕事をしたそうですが、
1日パスでRM50(1,500円)程度。
こっちも安いです~☆
ここのコワーキングスペースは他の方との交流が盛んで、
カフェスペースで皆さんとおしゃべりしたり、
オープンスペースだとマネージャーさんが話しかけてくれたりしたそうです

食事

ランチはオンラインミーティングと被る事が多かったので、
フードデリバリーを活用したそうです。
Grab とFoodpanda(※どちらもマレーシアでは大手ですね)を使ってたそうです~

マレーシアのデリバリーは、何でも持ってきてくれるらしい。
ヌードルなんかも↑こんな感じで
スープと麺を別々の袋に入れて持ってきてくれて、
便利だったそうです~。
(※屋台でもこうやってヌードルをテイクアウトできますもんね~)
時間があれば、近くのフードコートや食堂へ行ったそうです。

めっちゃ美味しそう~


市内の移動
滞在先→コワーキングスペースへは配車アプリ(Grab)を
よく使っていたそうですが、
KLではシェア電動キックボード(
)があったそうで、
それを使って移動したそうです

コワーキングスペースにも滞在先にも駐車ポートがあり、
かなり頻繁に使ったそうですよ。
価格は15分程度の移動でRM6.75。
(※かなり安いですが・・使用する際は車や交通ルール気を付けて・・
)
磯野さん的
マレーシア・ワーケーションのオススメポイント
マレーシアはかなりオススメですっ

ポイント
遠出しなくてもFRIM等の自然やチャイナタウン等の街歩きも楽しめるし、
ペナンなら1時間もかからずビーチエリアへ行ける

KL、ペナン共に小回りがすごく良い!!
(日本で同じ事をしようと思うと、都内や大阪府内でも相当難しい)
大抵のカフェはWiFiが完備してるので、街歩きや観光しながら仕事という
スタイルも可能♪♪
・・と、
マレーシアワーケーションを大満喫した磯野さんでした。
ただし、少しだけ注意も必要なようです。
日本でのリモートワークと比べて悪かった点
時差が1時間とはいえ、日本より早起きしなきゃならない事
朝食や移動を考えると早起きが必須です。。
昼食時間や日本とのミーティング時間のやりくりがちょっと大変でした。
これからマレーシアワーケーションへする方へ
満喫する為に、毎日どう過ごすかは予め計画をした方が良いです。
現地ではマップや配車アプリ、デリバリーなど
通信が必要な事が多いので、充電を気にするWiFiルーターより
現地SIMがオススメ!
ミネラルウォーターは箱買いがGOODです
洗濯ネットや小分けの洗剤等を日本から持っていくとGOODです
以上、磯野さんのワーケーション体験記でした。
皆さんも参考にしてみてください☆
体験談は本人の感想です。
マレーシア旅行をご検討の方は令和トラベルへ
いつも読んでくれて有難うございます
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日本もついに収束が見えてきましたね

長かった~・・

コロナ禍で生まれた新しい仕事の方法が
リモートワーク

会社に行かずにどこでも仕事ができる新しいカタチ。
そのリモートワークを活用して生まれた、
新しい旅のカタチが「ワーケーション」


ワーケーションとは、
仕事(Work)と休暇(Vacation)を合わせた造語で、
リモートワークを旅先で行って余暇を楽しもう!
というものです。

ワーケーションは国内だけでなく海外でもできます

海外ワーケーションなら、
既に海外に移動しているから、
週末の2連休や3連休でも移動のロスタイムが無く、
滞在や観光を満喫できます

そのワーケーションを活用して
マレーシア旅行を楽しんだ方の体験談を紹介しますね~

今回ワーケーションを楽しんで来たのは、
旅行会社・令和トラベル勤務の磯野さん。

(真ん中が磯野さん)
お友達の結婚式がペナン島であり、
結婚式前後にゆっくりマレーシア滞在したかったので
ワーケーションしたそうです


円安


お財布的にも心配・・

マレーシアはそこまで円安や物価高の影響がない


行くことにしたそうですよっ

磯野さんの滞在は


でした。


以下、磯野さんの体験談です

KLはサービスアパートメントに滞在したそうですが、
KL、ペナン共にコワーキングスペースを使ったそうです。
KLはColony Coworking Space KLCCで、

1日個室を利用してもRM60(約1,800円)程度


東京都内なら1日5,000円くらいかかるそうなので、
めっちゃ安かった~


(※通常個室は月契約の方のようですが、今回は1日でも個室が使えたそうです)
かなり快適に仕事が出来たそうです☆

ペナン島はCommon Groundと言うところだそうで、

こっちはオープンスペースでお仕事をしたそうですが、
1日パスでRM50(1,500円)程度。
こっちも安いです~☆
ここのコワーキングスペースは他の方との交流が盛んで、
カフェスペースで皆さんとおしゃべりしたり、
オープンスペースだとマネージャーさんが話しかけてくれたりしたそうです





ランチはオンラインミーティングと被る事が多かったので、
フードデリバリーを活用したそうです。
Grab とFoodpanda(※どちらもマレーシアでは大手ですね)を使ってたそうです~

マレーシアのデリバリーは、何でも持ってきてくれるらしい。
ヌードルなんかも↑こんな感じで
スープと麺を別々の袋に入れて持ってきてくれて、
便利だったそうです~。
(※屋台でもこうやってヌードルをテイクアウトできますもんね~)
時間があれば、近くのフードコートや食堂へ行ったそうです。

めっちゃ美味しそう~




滞在先→コワーキングスペースへは配車アプリ(Grab)を
よく使っていたそうですが、
KLではシェア電動キックボード(

それを使って移動したそうです


コワーキングスペースにも滞在先にも駐車ポートがあり、
かなり頻繁に使ったそうですよ。
価格は15分程度の移動でRM6.75。
(※かなり安いですが・・使用する際は車や交通ルール気を付けて・・



マレーシア・ワーケーションのオススメポイント



ポイント

ペナンなら1時間もかからずビーチエリアへ行ける


KL、ペナン共に小回りがすごく良い!!
(日本で同じ事をしようと思うと、都内や大阪府内でも相当難しい)

スタイルも可能♪♪
・・と、
マレーシアワーケーションを大満喫した磯野さんでした。
ただし、少しだけ注意も必要なようです。


朝食や移動を考えると早起きが必須です。。





通信が必要な事が多いので、充電を気にするWiFiルーターより
現地SIMがオススメ!




以上、磯野さんのワーケーション体験記でした。
皆さんも参考にしてみてください☆



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