ドラマ、映画

2016年06月09日

おはようございます

今日はマレーシア映画上映会のお知らせデスっ

世界を救った男たち/Lelaki Harapan Dunia
なんだか難しそうなタイトル・・・

なんですが、
ポスター見たら~





Poster_Intnl_LelakiHarapanDunia
えっ
皆で家を運んでる



はい
マレーシアでは、主にマレーの文化ですが、
Angkat Rumah(アンカット・ルマ=家を担ぐの意)』という、
大勢の男性が、ポスターのように家を運ぶ伝統があります

その「Angkat Rumah」を題材にしたお話です♪♪


この映画は、
お父さん(主人公)が、娘の結婚祝いに家をプレゼントしたくて、
村の仲間に協力して家をジャングルから担いで移動させることしたんですが、
その家には若い女性を襲う「油男」が潜んでいるという噂が広がり・・
疑心暗鬼になった人たちが引き起こすドタバタ劇と、人情味あふれるストーリーになってます

この映画に使われた「家」は、
撮影地の近くの村で買った3つの家からとった古い木から作ったそうで
本物の家とほぼ同じ重さ
それをキャストが本当に担いで、ジャングルの中を運ぶシーンを撮影したそうです
それ・・・・本当にすごい

それよりなによりも・・・・
やっぱりこの「家」を担いでるのが衝撃
このインパクト、ハンパないです
実際本当にマレーの伝統ではあるんですが、
ワタシも見たことはなく・・・
実際これに出くわしたら、間違いなくびっくりしますよね

そして、この映画は、2014年のマレーシア映画祭で
最優秀作品賞
監督賞
脚本賞を受賞、

海外の色々な映画祭でも上映されて、とても良い評価を受けています

今回は6月25日(土)・26日(日)の2日間の上映のみですが、
すごく面白そうなので、
観る価値、絶対あります

ぜひ皆さん観に来てくださいね♪♪

上映情報
『世界を救った男たち』
上映日:
2016年6月25日(土)14:50~(上映後 日本マレーシア学会関東地区研究会のトークあり) 
2016年6月26日(日)14:50~(上映後 Hati Malaysiaによるトークあり)

上映場所
横浜シネマ ジャック&ベティ
(横浜市中区若葉町3-51/京浜急行「黄金町駅」5分/横浜市営地下鉄「阪東橋駅」5分

入場料
大人1,800円 大専1,500円 高校以下&シニア1,000円

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2015年04月16日

おはようございます♪♪

東京のスタッフが、今東京で開催中の「マレーシア映画ウィーク」で
映画を観てきたとレポートが入りました♪♪

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 マレーシア映画ウィーク

前のブログでもご紹介しましたが、
アジア映画を主に上映しているシネマート六本木がこの度閉館する事になり、
そのクロージングイベント『劇終』の一環としてマレーシア映画ウィークが開催されています。
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で、観てきたのは、故ヤスミン監督の代表作でもある『細い目(Sepet)

螳」譚仙・逵歃邏ー縺・岼
(※『細い目』より マレーシア映画ウィーク実行事務局)

マレー人少女・オーキッドと華人少年ジェイソンの淡い恋物語を描いた作品で、
2005年の東京国際映画祭の「アジアの風」部門でも「最優秀アジア映画賞」も
受賞した作品です。

物語は、民族、宗教、文化も違う2人の恋物語を中心に展開しますが、
とっても興味深かったのは、
シリアスな場面にコミカルなエッセンスが絶妙なバランスで入っていたり、
1人の話すセリフが言語ミックスだったりすること

これ、マレーシアでは本当に日常的なんですが、
多民族国家であるマレーシア人は、
日常的にマレー語、英語、中国語を使うんですよね。
なので、同一人物と話していても、
その時々で言語が英語になったりマレー語になったり、中国語になったり。
話の途中で言語が変わってしまったり、一部単語が多言語になることも当たりまえ。

そんなマレーシアの日常が見事に再現されていて、
観ていてもとっても楽しかったです♪♪


IMG_6119
上映後のトークショーで登場した、主役のお2人
(左から2人目:シャリファ・アマニさん 3人目:ジョビアン・リーさん)
なんとお2人で揃って来日するのはこれが初めてだとか
(2005年の東京国際映画祭では来日は叶わずだったそうです!!)

IMG_6121
『細い目』から10年経つそうですが、シャリファ・アマニさんは
昔と変わらないキュートな笑顔が魅力的でした


マレーシアでも、映画館で上映しているのはハリウッド映画が多くて、
こんなに沢山のマレーシア映画が1度に観られる機会はほんとにないんですよ
しかも日本語の字幕付きで!!(笑)

映画ウィークも残すところあと4日となってしまいましたが、
この『細い目』も、もう1回上映がありますし、
その他のマレーシア映画も、オススメがいっぱいです♪♪

ぜひ観に行ってくださいね♪♪

Information
マレーシア映画ウィーク
開催期間:~2015年4月19日(日)まで
開催場所:シネマート六本木
上映プログラムはこちら


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2015年03月31日

おはようございます
日本は今桜の季節ですね 
マレーシア人も日本の桜はだ~い好き
桜の季節になると、私の友人たちも日本に旅行に行ったりしますよ

さてさて、
今日もイベントのお知らせですっ
六本木にあるアジア映画専門の映画館『シネマート』さんが
残念ながら2015年6月14日をもって閉館する事になりました 
国内でアジア映画が観られる希少な映画館だったんですが、残念です

閉館を迎えるシネマート六本木さんでは「-劇終-The Last Show」として
国別にアジア映画を上映する特別企画を開催します。
4/11~19の期間はマレーシア映画ウィークっ

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今回はなんと13作品が上映っ

特に、「マレーシアのニューウェーブ」をけん引した事で有名な
映画監督・故ヤスミン・アフマド氏の代表作で、
第18回東京国際映画祭で最優秀アジア映画映画賞を受賞した『細い目』も上映

螳」譚仙・逵歃邏ー縺・岼
(映画『細い目』より※マレーシア映画ウィーク実行事務局)
『細い目』は「人種を越えたラブストーリー」として、とても高い評価を得ている作品。

今回は、この映画で主役を務めた
オーキッド役のシャリファ・アマニさん
ジェイソン役のン・チューセンさんが 来日っ
大人になった2人にも会えますよっ


その他にもマレーシアから有名なゲストも多数来日予定です☆

螳」譚仙・逵歃鮟貞、懆。瑚キッ
(『黒夜行路』 ※マレーシア映画ウィーク実行事務局)


なかなか日本では観る事ができないマレーシア映画。
しかも全15作品っ
これはものすごくすごいですっっ


この機会にぜひマレーシア映画を堪能してくださいね 


Information
マレーシア映画ウィーク
開催日:2015年4月11日(水)~19日(木) 
開催場所:シネマート六本木
入場料:全席指定 前売り1,400円 当日1,700円
主催:「マレーシア映画ウィーク」実行事務局 

上映スケジュールや作品情報は、
マレーシア映画ウィークの特設サイトにてご確認ください 

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2013年12月24日

おはようございます
気づけば今年もあと残り1週間。
1年て早いですねぇ~。。 としみじみ思う今日この頃です。笑


さて今年の年末年始、
日本ではテレビ&映画はマレーシア三昧 ですよ
色んな番組や映画でマレーシアが出てきますので、是非楽しんでみてくださいね♪♪

『朝だ!生です旅サラダ』
※毎週土曜朝8時~テレビ朝日系列
海外マンスリーに、12月28日からマレーシアが登場します!
12月28日:クアラルンプール
1月11日:イポー&パンコール
1月18日:マラッカ
1月25日:トレンガヌ州&タンジョン・ジャラリゾート


『TRICK-トリック-劇場版』※2014年1月11日(土)公開

テレビで人気の「トリックシリーズ」。シリーズ完結となる劇場版の
舞台は何とマレーシア、サラワク州クチン。クチン周辺に広がる
ジャングルで、おなじみのキャストが熱演。

観光年マスコットの天ちゃんがこの前試写会に招待されて観てきてて
IMG_5020
面白かった~」って言ってました
でも残念ながら、天ちゃんのトモダチ(のテングザル)は出てないそう。笑

☆全国東宝系でロードショーです♪♪
コネタ☆2014年1月12日夜9時~テレビ朝日系列で新春スペシャルも放送


『金田一少年の事件簿 獄門塾殺人事件』
 2014年1月4日よる9時~日本テレビ系列にて放送

大人気の「金田一少年」シリーズ。今回金田一少年はマレーシアのジャングルへ!
何と舞台になったのは、マレー半島中央部にあるタマンネガラ
ジャングルを舞台にどんなストーリーが展開されるのでしょうか~?
楽しみです~



こうやって見るとものすごくたくさんマレーシアが出てきますね~☆


みなさんも年末年始はマレーシアに染まってみてくださいね

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2010年06月03日

今、アジア中でブームを巻き起こしているドラマをご紹介します。
タイトルは『The Little Nyonya(リトル・ニョニャ)』。

本当はシンガポールのTV局が制作したものなのですが、ニョニャの
オリジナルはマレーシアですのでご紹介しちゃいます

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『Nyonya(ニョニャ)』と言うのは、その昔大陸から渡ってきた中国人とマラッカに住む地元マレーの女性の婚姻で生まれた方々で、男性を『Baba(ババ)』、女性を『Nyonya(ニョニャ)』と呼び、この方々の総称を『Peranakan(プラナカン)』と呼んでいます。様々な婚姻スタイルの発達から現在純粋なプラナカンの人達は大変少なくなっていますが、マラッカやペナン島のジョージタウンにはその当時の文化をうかがわせる建物が数多く残っています。

さて
ドラマに戻ります。
このドラマはシンガポール版「おしん」というのが1番わかり易いかな?
主人公Yu Niang を中心に、彼女のお母さんの時代から、彼女の波乱万丈の一生をドラマにしたものです。



これが・・本当に「おしん」のようで・・
これがあり得ない程壮絶で・・
ひどいいじめにあいながらも懸命に生きる主人公を、涙なしには観られません。

『The Little Nyonya』は2008年にシンガポールでオンエアーされ、
その年の大ヒット作品となりました。その後アジア諸国やヨーロッパにも
版権が販売され、2010年現在版権を買っていないアジア国は何と
日本だけなんだそうです~。

そして、『The Little Nyonya』のもう1つの見所は、当時のプラナカンの邸宅や人々、衣装や食器に至るまで隅から隅まで完全に復元されている事です

涙とともに、美しいプラナカンワールドが楽しめます。
日本でも韓流みたいドラマからプラナカンブームが起こってくれると
良いですね
あ、その前に放送ですね・・是非日本でも放送してほしいです!

余談ですが・・
この『The Little Nyonya』の主題歌を歌う、Olivia Ong さんはシンガポールの人気シンガーで、日本でも2枚、ボサノバのアルバムをリリースしてます。
ウィスパーボイスでとても素敵ですよ

Drama Data:
The Little Nyonya (2008 Singapore) 全34話

(※写真と動画は公式サイトより)
※今回のリンクは全てfirefoxをご使用下さい。



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