お早うございます
早いもので12月もほぼ半分終わりました・・
この後はクリスマス・・お正月・・
あっという間に2020年突入ですねっ
この年末年始にマレーシアへ遊びに来る人~
はぁ~い
有難うござます笑
KLやコタキナバル(東京発)は直行便がありますが、
それ以外の都市は全て乗り継ぎ・・
KLIA/KLIA2での乗り継ぎに不安を感じる人多いと思うので、
今日は
KLIA2での乗り継ぎ方法をご紹介します~☆
※この乗り継ぎ方法は目的地までの航空券を一緒に購入する
「フライ・スルー」を利用した場合です。
飛行機を降りたら~
案内板に沿って「Domestic Transfer 」へ進みます
ちょっと見づらいんですが、
上の看板で緑色になっているのが乗り継ぎ案内
左の矢印が国際線、右の矢印が国内線です。
なので、右方向に進みます~♪♪
(KLIA2では乗り継ぎ/出発は緑色、到着関連は黄色で書かれています)
目の前にあるエスカレーターを上ります~
Domestic Transfer の案内に従ってすすみます~
あっ、ちなみに、
この通路途中の右側に
乗り継ぎカウンターがあります☆
到着便の遅れで予定してた便に乗り継げない場合は、
ここで次の便の手配をしてもらうそうです。
通常フライスル―では日本出発の時に乗り継ぎ便の搭乗券も
発券してもらえるので、問題無ければカウンターでの手続きは不要です。
このままずっと歩いていくと~
国内線乗り継ぎ専用の入国審査があります
入国審査を済ませたら、通路に沿って進みます。
手荷物検査を受けます~
手荷物検査を受けたら、国内線出発へ向かいます~
エスカレーター上りますっ
ひたすら、国内線乗り継ぎに従って進みます~
※途中、出発便案内のモニターがありますので、
出発便のゲートが変更になってないか再度確認してくださいね
ずーっと、ずーっと進むと~
出発フロアにでます~
ここは国内線の到着の人も通過するエリアで、
この先は到着/荷物受取の場所につながってますから、
間違えないように出発ゲートに向かってください。
お菓子や化粧品などの免税店もあります☆
J(国内線)ゲート方面(右やじるし)
Kゲート(国内線)方面
出発ゲートに進みます~
出発ゲートは縦に長くなっているので、
数字が大きいゲートはかなり遠くなりますので注意してくださいね。
ゲートがある通路には、
スターバックスや(Jゲート入り口付近)
カフェ
洋服屋さんなんかもあります
自分の便のゲートの中の待合室で搭乗を待ちます☆
国内線は国際線と違い液体物の持込み規制はありませんので、
入国審査後の手荷物検査以外はありません。
待合室の中で搭乗が始まるのを待ちましょう~☆
空港内での搭乗やゲート変更案内はマレー語と英語のみです。
わかりづらい事もあるので、
待合室に入る前にゲート入口のモニターで便名をしっかり確認し、
もし搭乗時間が遅いな~と思ったら、案内に耳を澄ませてくださいね☆
これで、すこ~し乗り継ぎの不安は消えましたか?
次のブログは国内線到着→日本帰国便への乗り継ぎ方法を
ご紹介します☆
【ご注意】
この乗り継ぎ方法は、
クアラルンプール乗り継ぎで他の目的地までの航空券を一緒に手配する
「フライスル―(Fly Thru)」で購入した場合の乗り継ぎ方法です。
国際線航空券と国内線航空券を別々に購入した場合は従来通り、
国際線到着の入国審査
預け荷物のピックアップ
国内線出発フロアへ移動
国内線のチェックイン&荷物預け
手荷物検査→出発ゲートへ
となりますのでご注意下さいね。
この場合は乗り継ぎ時間も3時間はあけてください~
※航空券購入の際も別々に検索せず、
目的地までで検索するようにしてくださいね~☆
例:東京からランカウイまで
【OKな例】
東京(羽田)→ランカウイ で検索
【NGな例】
東京(羽田)→クアラルンプール
クアラルンプール→ランカウイ で別々に検索
詳しくはエアアジア公式サイトへ~
(※都市/便によってフライスル―が利用できない場合もあります)
いつも読んでくれて有難うございます
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はぁ~い
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KLやコタキナバル(東京発)は直行便がありますが、
それ以外の都市は全て乗り継ぎ・・
KLIA/KLIA2での乗り継ぎに不安を感じる人多いと思うので、
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※この乗り継ぎ方法は目的地までの航空券を一緒に購入する
「フライ・スルー」を利用した場合です。
飛行機を降りたら~
案内板に沿って「Domestic Transfer 」へ進みます
ちょっと見づらいんですが、
上の看板で緑色になっているのが乗り継ぎ案内
左の矢印が国際線、右の矢印が国内線です。
なので、右方向に進みます~♪♪
(KLIA2では乗り継ぎ/出発は緑色、到着関連は黄色で書かれています)
目の前にあるエスカレーターを上ります~
Domestic Transfer の案内に従ってすすみます~
あっ、ちなみに、
この通路途中の右側に
乗り継ぎカウンターがあります☆
到着便の遅れで予定してた便に乗り継げない場合は、
ここで次の便の手配をしてもらうそうです。
通常フライスル―では日本出発の時に乗り継ぎ便の搭乗券も
発券してもらえるので、問題無ければカウンターでの手続きは不要です。
このままずっと歩いていくと~
国内線乗り継ぎ専用の入国審査があります
入国審査を済ませたら、通路に沿って進みます。
手荷物検査を受けます~
手荷物検査を受けたら、国内線出発へ向かいます~
エスカレーター上りますっ
ひたすら、国内線乗り継ぎに従って進みます~
※途中、出発便案内のモニターがありますので、
出発便のゲートが変更になってないか再度確認してくださいね
ずーっと、ずーっと進むと~
出発フロアにでます~
ここは国内線の到着の人も通過するエリアで、
この先は到着/荷物受取の場所につながってますから、
間違えないように出発ゲートに向かってください。
お菓子や化粧品などの免税店もあります☆
J(国内線)ゲート方面(右やじるし)
Kゲート(国内線)方面
出発ゲートに進みます~
出発ゲートは縦に長くなっているので、
数字が大きいゲートはかなり遠くなりますので注意してくださいね。
ゲートがある通路には、
スターバックスや(Jゲート入り口付近)
カフェ
洋服屋さんなんかもあります
自分の便のゲートの中の待合室で搭乗を待ちます☆
国内線は国際線と違い液体物の持込み規制はありませんので、
入国審査後の手荷物検査以外はありません。
待合室の中で搭乗が始まるのを待ちましょう~☆
空港内での搭乗やゲート変更案内はマレー語と英語のみです。
わかりづらい事もあるので、
待合室に入る前にゲート入口のモニターで便名をしっかり確認し、
もし搭乗時間が遅いな~と思ったら、案内に耳を澄ませてくださいね☆
これで、すこ~し乗り継ぎの不安は消えましたか?
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ご紹介します☆
【ご注意】
この乗り継ぎ方法は、
クアラルンプール乗り継ぎで他の目的地までの航空券を一緒に手配する
「フライスル―(Fly Thru)」で購入した場合の乗り継ぎ方法です。
国際線航空券と国内線航空券を別々に購入した場合は従来通り、
国際線到着の入国審査
預け荷物のピックアップ
国内線出発フロアへ移動
国内線のチェックイン&荷物預け
手荷物検査→出発ゲートへ
となりますのでご注意下さいね。
この場合は乗り継ぎ時間も3時間はあけてください~
※航空券購入の際も別々に検索せず、
目的地までで検索するようにしてくださいね~☆
例:東京からランカウイまで
【OKな例】
東京(羽田)→ランカウイ で検索
【NGな例】
東京(羽田)→クアラルンプール
クアラルンプール→ランカウイ で別々に検索
詳しくはエアアジア公式サイトへ~
(※都市/便によってフライスル―が利用できない場合もあります)
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