2011年06月15日

グッバイ☆シンガポール駅

沢木耕太郎さんのベストセラー本『深夜特急』でも取り上げられ、
いまなお根強い人気を誇るマレー鉄道
KTM22_Butterworth_MG_2827_Tobe09

マレー半島を縦断するこの路線は、旅人のアコガレです。
KTM77_MG_0126_Tobe09

高速で移動が可能な時代ですが、
緑を眺めながらゆるやかに走る鉄道での移動はある意味
贅沢な時間の使い方ですよね

さすがにバンコクからシンガポールまで乗る方は
ちょっと少ないかと思いますが、短い時間でも割と気軽に
乗れるクアラルンプールシンガポール間というのはかなりの人気です



今でもディーゼルでがんばって走るマレー鉄道にも、
ひとつの節目がやってきました。。

既にTwitterでもお知らせしていますが、
今年(2011年)6月30日をもって、シンガポールにあった
マレー鉄道駅が79年の歴史に幕を下ろします

駅外観3

マレーシア、シンガポール両国間の合意で、この度線路が、
ジョホールバル対岸のウッドランドまで短くなることになりました。

今後マレー鉄道のシンガポール側終着&始発駅は
ウッドランドのチェックポイントになります。
woodlands
こちらがウッドランド。

既にマレー鉄道webサイトのオンラインブッキングでは
ウッドランド(Woodlands CIQ)」が
選択できる様になっています。

はぁ・・それにしても残念
でも
レールは短くなりますが、駅の建物自体は今後も保存していく
予定だそうですよ
駅内観3
キレイで趣ありますもんね~

駅内観6
さりげなく、昔の様子とかが絵になってるし。

ラストランまであと15日
今まで、ありがとう

詳しい情報は:マレー鉄道HPでチェック




blog_malaysia at 09:12交通 | ジョホール  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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