2010年08月16日

マレーシアで植林活動


自然が豊かな国としても知られるマレーシアですが、近年は
森林伐採による熱帯雨林の減少も問題になっています

社団法人 日本マレーシア協会では、1995年からサラワク州で
熱帯雨林再生のための植林活動をしています。今年も14名の
ボランティアの方と一緒に植林をしてきました。その模様をレポートします

nursery apeng
ここが植林活動を行っている、サラワク州アペン保護林
州都・クチンからは車で2時間、インドネシアとの国境近くです。
これは植林するために育てた苗

tree planting apeng seedling

treeplanting apeng
植林の説明を受けて、自分でもトライ結構大変な作業です
bidayuh dance apeng
昼食後はしばしの交流タイム~先住民族ビダユ族の踊りに
挑戦

1995年から始めた植林。熱帯雨林でも、木が大きく育つには時間
かかります。今年はなんと95年に参加してくださったご夫婦が、再び
参加してくださいました

trees planted 1995
これが15年前に植えた木。立派な大木になりました
自分が植えた木が大きくなっていると感動もひとしおです。
tree planting apeng group photo
みんなで記念撮影

今年は15回目の記念ということで、マラッカのアイルケロー植物園での
植樹にも参加
tree planting melaka

さらにさらに
frim2
KLのFRIM(マレーシア森林研究所)でも植樹。
これは、木を観察するためにかけられた吊り橋を渡るところ。
地上30m以上の高さの吊り橋を渡るのはかなりスリリング~

1本の木を伐って、そこに新たな苗を植えても、その木が立派な
大木になるのは10年以上も先のこと。マレーシアには世界最古の
熱帯雨林が残る場所もあります。その緑を絶やさない為の取り組みを
今日はご紹介しました。

植林ツアーに関する情報は (社)日本マレーシア協会
TEL:03-3263-0048
FAX:03-3263-0049



blog_malaysia at 09:12自然 | 取材レポート  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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